1年生の国語の授業では、「星の花が降るころに」という物語を学習しています。
細かく言葉に注目することで登場人物の気持ちを読み取りました。登場人物が同じ中学生ということもあり、共感しながら読みを深めていきました。
1組、3組、5組では、実習生の夏目先生による授業が行われています。実習最終週ということもあり、少し硬さもとれ、先生の優しい雰囲気がにじみ出た雰囲気で授業が進んでいます。休み時間も生徒と楽しそうに談笑する姿が見られます。
残すところあと3日。少しでもいい思い出を作ってほしいものです。
2023年06月27日更新 |カテゴリー: 1年生