学校の様子

国語の授業で作った短歌。椿大社の短詩形文学献詠祭に出しました。

そこで選ばれた歌と、2年担当教師が吟味を重ねて選んだ歌が、廊下に貼りだされています。

教師たちは、歌を詠んだ人の名は隠された状態で、純粋に歌のみで選びました。選んだあとに、詠んだ人の名前を知らされ、「やっぱり!」と納得したり、「えっ、この生徒がこんな歌を詠むの?」と驚いたり。

 

全員の歌を見ましたが、選ばれた人も選ばれなかった人も、素直な心地よい歌ばかりでした。

 

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