パブロ・ピカソは一つの作風に固執せず、時代ごとにまったく異なる描き方の作品を作りました。また、生涯14万点以上の作品を残しており、たくさんあるだけあって日本にもたくさんのピカソ作品があります。
生徒たちが将来ピカソの作品に出合う可能性はかなり高く、その時に「これはピカソの青の時代の作品だ」「これはキュビズムだ」と理解できると少し人生に彩りがでるはず!ということで、ピカソの作風を学びました。
ロイロノートに各作風の特徴を書き込み、班員で共有しました。テストにも出題予定ですので、この授業で覚えてしまうと良いでしょう。
2024年11月18日更新 |カテゴリー: 3年生