学校の様子

本日の授業を紹介します。

3年生の家庭科の授業では、身近な消費税をテーマに、8%と10%の仕組みの違いについて考えを深めました。さらに、来年4月に予定されている消費税率の改定によって私たちの暮らしがどう変わるのか、専門的な説明に真剣に耳を傾けていました。
現代社会を生きる子どもたちにとって、身近な消費生活や契約の仕組み、そして「消費者の権利と責任」を正しく学ぶことは、未来の自立した生活に欠かせない重要な知識です。
生徒たちには、授業で得た学びを日々の暮らしに活かし、社会の変化に柔軟に対応できる「賢明な消費者」へと成長してくれることを期待しています。
1年生の国語において、デジタル技術(AI)を活用して最近の流行語をリサーチする授業を実施しました。
「エモい」「メロい」「好きすぎて滅!」といった言葉の定義をAIに問いかけ、瞬時に出力される回答を分析する活動です。生徒たちは、AIの答えに対して納得の表情を見せる一方で、疑問を抱いて考え込むなど、主体的に情報と向き合っていました。
AIの回答をそのまま受け入れるのではなく、批判的思考(クリティカル・シンキング)を持って情報を取捨選択する力は、今後の社会に不可欠です。学校では今後も、技術の利便性を理解しながらも、自ら正誤を判断できる確かな情報活用能力の育成に努めてまいります。
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