6限目の国語の授業では、百人一首かるた大会が行われました。テストにも出題されるということで、休み時間に一生懸命覚える姿があちらこちらで見られました。
今回で2回目の百人一首かるたでしたが、雰囲気を出すために武道場で行われました。どのグループも頭を突き合わせ、一生懸命取り組みました。知っている歌が先に取られると悔しがるなど一喜一憂する姿が微笑ましかったです。また、札を同時に取ると譲り合いをするなど2組の優しい雰囲気が出ていました。札が少なくなってくるとどんどん前のめりになったり、取るスピードも上がったりと、みんなで楽しく取り組めました。
2024年01月15日更新 |カテゴリー: 1年生