学校の様子

今日の国語は短歌です。

 

 

 

 

 

まずは隣同士で声を出して読んでみましょう。声に出すことで、歌の世界が目の前に浮かび上がりますね。

 

 

 

 

「区切れはどこですか?」「どんな句ですか」数人の手が上がります。

「遠景から近景への視点の流れがある」 「夏の風が山から牧場へ吹いてくる感じがしてさわやか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一段深く考えることによって、少ない文字数の中に、大きな世界が広がっていることに気付くことができ、みんな納得の表情でした。

 

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