学校の様子

クラス対抗の大繩練習。2年生の今までの最高は45回です。

「いくよ!」「せーの!」「1・2・3・4・5・・・」と元気な声が響きます。

大繩写真はジャンプする集団を撮影したものが多く、「跳び手」が主役のように見えますが、一番の主役は、実は「回し手の生徒」です。手だけではなく、足も腰も体中を使って大きく回し続けるのは誰よりも大変。「回し手」の回し方次第で、跳びやすさは大きく変わってしまう重要なポジションです。

 

どの「回し手」の生徒も、汗を流しながら精一杯回し続けています。本当にお疲れ様!本番に向けて家ではゆっくり休養してくださいね。

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