3年生を対象に税理士の先生をお招きして社会科の授業内で「租税教室」が行われました。
授業では、私たちの生活が税金によって支えられていることや、税金の使われ方について、朝日町の例を交えながら教えていただきました。また、税理士とはどのようなお仕事なのか教えていただき、質問にも気軽に答えていただきました。
生徒たちは公共サービスの大切さを実感していました。今回の学習を通して、社会の一員として税の役割を理解し、自分たちの将来と社会のつながりについて考えるきっかけになりました。
2025年10月23日更新 |カテゴリー: 3年生