
夏休みに、美術部とともに作陶した器の仕上げをしています
美術部の先生の指導のもと、陶芸室にて、釉薬付けをします。
釉薬は、素焼き(すやき)の陶磁器の表面に光沢を出し、液体がしみこむのを防ぐのに用いられます。
ガラス質の粉末のことで、うわぐすりとも呼ばれます。
緑、ピンク、黒などの釉薬をつけたあと、窯に入れて、焼き上げます。
どんなふうに仕上がるのか楽しみです。
2025年11月1日更新 |カテゴリー: 学校の様子