学校の様子

夏休みに、美術部とともに作陶した器の仕上げをしています

美術部の先生の指導のもと、陶芸室にて、釉薬付けをします。

釉薬は、素焼き(すやき)の陶磁器の表面に光沢を出し、液体がしみこむのを防ぐのに用いられます。

ガラス質の粉末のことで、うわぐすりとも呼ばれます。

緑、ピンク、黒などの釉薬をつけたあと、窯に入れて、焼き上げます。

どんなふうに仕上がるのか楽しみです。

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