3年生

受験は団体戦だといいます。でも、当日試験を受けるのはもちろん自分ひとりだし、もっと言うと同じ学校を受ける仲間も競争相手の一人と考えると、(おかしい)と思う人もいるかもしれません。

でも、けがで早退した生徒が「明日の試験で一緒に行く友だちに、集合場所と時間を伝えておいてください」と言って帰っていきましたが、一緒に受験会場まで行く仲間がいるのといないのでは、心のゆとりが違います。彼らはきっといつもの感じで会場に行けることでしょう。

「あそこの高校の過去問やった?」「もうやったよ、絶対やっておいた方がいいって」という会話。何気ないけれど、先送りしてもいいかと思っていたのに(自分も頑張ろう!)という気持ちになるから不思議です。

今日の授業でも、教え合う姿がたくさん見られました。友だちに教えてもらった(教えた)問題は頭に残ります。こうやって、励まし合いながら受験に向かうということが「団体戦」なのですね。

卒業テストに欠席した生徒の追試が今日まで行われていますが、授業ではテスト返しが始まりました。というか・・・今日の授業は、ほとんどがテスト返しです。

「ありえない、数学90点とれた!」と喜んだり、「やばい、終わった~」と頭を抱えたり悲喜こもごも。でも3年生は校内テストに感情を振り回されている暇はありません。

落ち込んで成績が上がるならどんどん落ち込めばいいですが、何一つ変わらないなら落ち込んでもまったく意味はないですね。気持ちを切り替えて、効果のあることを一つずつ積み上げていきましょう。

先週行われた卒業テストの日に欠席をした生徒の追試が行われました。

欠席した生徒一人一人に封筒があり、受けられなかったテストが入っています。全員少人数教室に集まり、教師がその封筒の中から手渡してテストを進めていきました。

この追試が終わると、明日からは全教科テスト返しが始まります。そしてこの後も、校内実力テスト、そして高校入試が続きます。

緊張が解けない日々ですが、体調を崩さないように過ごしましょう。

卒業制作の堆朱工芸。バイスに挟む or 手に持つ、大きなやすり or 小さなやすり、電動のこぎり or 手引きのこぎりなど、選択肢はたくさんあります。どの道具でどういう手順で進めるかがポイント。3年生は、昨年てん刻制作をしているので、自然にチョイスできるようになっていて、成長を感じます。

3学期は気持ちが追い込まれがちな時期ですが、美術の時間はすべて忘れて制作に打ち込んでください。どんなキーホルダーができるか楽しみです。

三学期入って初めの学年集会。三学期の心構えについて話がありました。

学年主任から

入試が目の前にやってきました。自分の目標を立て、一歩ずつ実行していき力を出し切ってください。今年の3か月間は中学生ですが、残りの9か月は高校生として過ごすことになります。高校に入ることだけではなくその先の高校生活も考えましょう。また、これから先はみんな違う方向へ飛び立ちます。その前のこの限られた時間をお互いにかみしめて過ごしていきましょう。

生活の話

4月からは義務教育ではなくなり、「自分が通いたいから学校に通う」ことになります。中学のような何があっても守られる世界ではなくなります。「社会のマナーやルール」を今一度確認していきましょう。自分勝手な人には、周りの人は何も言わなくなりやがて離れていきます。これからの人生の幅が広がるか狭まるかはみんな次第。卒業してまた笑顔で会えるように頑張っていきましょう。

進路の話

「合格するために受験する」のではなく「行きたい学校に行くために受験する」のです。この心構えを忘れないでください。また、最近焦っている人が見受けられますが、焦りは良い結果にはつながらないので落ち着いて学習しましょう。

その後、進路通信が配られ「受験の日にスマートフォンは絶対に持って行かない」など注意点が話されました。進路通信をしっかり確認して、万全の態勢で受験に臨みましょう。


卒業テストが終わりました!ほっと一息・・・できたのは給食を食べている間だけでした。

5限目は、緊張がはなはだしい「面接練習」の時間です。

たった一人で行う個人面接もあり、生徒たちは本当に本当に緊張していました。いつも気軽に話している学年の教師なのに、面接官役になるとなぜか厳しく見えます。「面接の時の先生は、侍の目になっていて怖いです」と話す生徒も!

一度話が詰まってしまうと頭の中が真っ白になってしまったり、話しているうちに何が言いたいのか自分自身でも見失ってしまったり、自分が自分でないような感覚に襲われてしまう面接。

でも、何度も練習するうちに落ち着いて話せるようになってきます。もらったアドバイスをきちんとメモしていたので、きっと次はもっと成長できていることでしょう。教師の「侍のような恐ろしい視線」もはねのけて、自分の言葉でしっかり話せると思います。

またその時間、教室で待っている生徒たちは自主勉強、緊張感を持って学習していました。

受験まであと少し!頑張っていきましょう。

朝学の15分間はテストの勉強。

自分が弱いところ、ここは大事だと思うところなど、各自15分を有効に使えるように考えて自習していました。まんべんなく学習できると良いのですが、時間がない場合は必ず取捨選択が必要になってきます。中学や高校のテストは出やすい箇所や問題があるので、ポイントを押さえる能力も大切です。

授業での教師の話ぶりやワークやプリントの出題率などから、「大切な部分」を見つけましょう。受験までの時間もいよいよ限られてきました。効率的、戦略的に学習していけるといいですね。

3学期始まって2日目ですが、卒業テストが始まりました。普段の定期テストは1日3教科を3日かけて行いますが、この卒業テストは2日間に凝縮して行われるため、今日はなんと5教科5限!今日は、国語、美術、保体、理科、音楽の5教科です。

テスト開始までにワーク類は後ろのロッカーに提出します。ワークをしっかりやっておけばきっと大丈夫!!

さあ8時40分のチャイムが鳴りました。1教科目の国語テスト開始です。

みんな真剣な表情で取り組み始めました。長丁場ですが頑張っていきましょう。

始業式の後は、担任による学活がありました。

初めは冬休みの出来事を話し合った後、学級通信を配り最後の学期の心構えの話でした。

「とても短い学期になると思います。でも、一番心に残る時間となるはずです。仲間と一緒にたくさん笑ったり泣いたり充実した日々にしていきましょう。」

その後、卒業までのカウントダウンカレンダーの割り振りがされました。卒業式まで今日を入れてあと38日です。

一人ひとりに日にちが割り振られて、思い思いのメッセージやイラストを入れ、日めくりカレンダーを作成予定!

この仲間と過ごす時間が残り少なくなってきました。みんなで一つになって受験を乗り越え、笑顔いっぱいの卒業式になるよう、過ごしていきましょう。

始業式が行われました。3年生については、義務教育最後の3か月であり受験の期間でもあることが、両者の話の中でも触れられました。その他にも、新しい年の始まりということで、気持ちが引き締まる話がありました。

校長からの話

2学期の終業式にも言いましたが、何か一つ挑戦をしましょう。私は体感を鍛えるプランクをやっています。2点で支えるプランクが少しずつできるようになってきました。挑戦すること、継続することが大切です。

進路指導からの話

次の学年の0(ゼロ)学期といわれます。挨拶をきちんとする。時間を守る。ルールやマナーを守る。このようなことの積み重ねが人間力を高るので、心掛けていきましょう。

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