3年生

2学期最後の給食当番はCグループです。

エプロン忘れの多い月曜日。忘れた人が多いと、仕事がさばききれずに食べる時間が無くなってしまいますが、今日のCグループはどのクラスもほとんど忘れた人がいないのか、たくさんの当番さんが配膳をしてくれていました。

卒業式まで、このメンバーで食べられる給食の回数は約30回。ゆっくり楽しんで食べられるように手早く配膳できるといいですね。

生態系についての授業です。自然界では、個体数の増減は何かが減ると他も減って自然に調節され、絶滅しない仕組みが整っています。しかし、人間の手が加わると途端におかしなことになり、最後は森全体が死んでしまったりします。生態系の大きなバランスを大切にしなければなりません。

そのバランスを体験するために、生徒たちが創造神になって「木・シマウマ・ライオン」をある数作り出し、そのバランスが取れればすべての生き物の営みが続きます。しかしバランスがおかしいと、生き物の営みが途絶えてしまうゲームをしました。ずっと生きた森をキープできる生徒もいれば、シマウマが一頭になってしまい、ライオンから逃げまどいながら繁殖もできず終了してしまった生徒もいました。

楽しみながら生態系バランスの仕組みを少し体験できた生徒たちでした。

 

朝の8時前。まだ数名しか教室にいない時間帯です。

朝早いメンバーは大体同じで、まずカギを開けて電気をつけ、その後換気の窓開けをしてくれます。本館2階に数名しかいない状態では、隣の教室の会話の内容も分かってしまうほどの静けさです。

「早め登校メンバー」は、かならずしも仲良しグループと同じではありませんが、「いつも」のよしみで朝早いときだけの雰囲気を醸し出しています。8時になっても顔を見せないと「もしかして欠席?」と思われるほどです。そのくらい、毎日毎日数名しかいない教室を共有してきた偶然の仲間たちの「いつも感」はしっかりしたものになっています。

明日もこのメンバーで「換気などの環境つくり」と、「あさイチメンバーの雰囲気」との両方を作ってくれることでしょう。

堆朱ストラップづくりたけなわです。どの生徒も、道具を駆使して一生懸命取り組んでいます。

電動糸のこぎりで形を作る工程はほとんど終わり、そろそろ斜めに削って層を出し始めています。どこをどのように削ったら美しく層が出せるのか、しっかり考えて計画的にしてほしいのですが・・・

中には思いのままやすりを動かして、偶然発生した模様に賭ける生徒もいます。それもまた、誰にもまねできない作品となるためおもしろいです。

層が出たら、今度は磨く作業。紙やすりから目の細かい耐水ペーパーに進め、最後はコンパウンドで磨きこんで仕上げです。

円高や円安という言葉はニュースによく出てきます。その仕組みが分かると、経済の流れが理解できます。

円高とは外貨に対して日本の円の価値が上がること、円安とは外貨に対して日本円の価値が下がることですが、この概念がなかなか難しいようで、頭で一瞬理解できたとしても少し時間が経つと「???」と分からなくなってしまう生徒も。

また、ドルで換算するのも中学生の生活にはなじみがないため、「???」が発動されます。

それを乗り越えて概念を自分のものにできたときに、すっきりと理解できるはずです。頑張りましょう。

「作者の心情について答えてください」

このような、答えがあってないような質問にはあまり手が挙がりません。分かっていないわけではないのですが、自信が持てないようです。そんな時は教師が指名するのですが、今日の国語はパソコンのくじでアットランダムに当たっていました。

「『なまり色の空』はどんな心情を表していますか」との教師の問いに「なまり色?」・・・どうやらなまり色が分からないようです。

生徒たちはすぐタブレットで調べ「青みがかった灰色」だと分かりました。また、なまり色の空も画像で見てみました。そして(なまり色の空とあるんだからきっとネガティブな心情だ)と理解できました。このような言葉の一つ一つから心情までくみ取っていけるのは、言葉を使う人間ならではの能力ですね。ぜひ自信を持って答えていきましょう。

月曜日,新しい給食のグループが配膳をしています。

配膳を待っている生徒は新しい班になり,話をしたり,勉強をしたりしながら時間を過ごしています。

中には本を読みながら待っている人も・・・。

2学期,学校に来るのも残り10日。給食があるのも約半分。

みんなで食べる給食も3年生にとっては仲間と過ごす大事な時間です。

みんなでおいしくいただきます♬

堆朱のストラップづくりをしています。

2回目の今日は、デザイン決定後いよいよ形を作り始めました。毎年3学期は、入試があったりインフルエンザが流行ったりして思うように美術の時間が取れないので、早め早めに作業を進めていきたいところです。

形が決まった生徒は、棒やすりを基本に、手引きや電動のこぎり、バイス、ドリルなどを使っての制作を始めました。電動の糸のこは小学校の時にたくさん使ったとのことで、みんな上手でしたが、堆朱が3.5cmの正方形と小さいので、持つところが少ない!堆朱の方向によっては人差し指一本で押さなくてはならず指が辛そうでした。

「G]の形を電動の糸のこぎりで作った生徒は、堆朱をクルクル回転させながら真ん中をくりぬくことができ、周りで見ていた生徒から「おー、すこい!」と歓声が起こっていました。

2年生と合同で持久走をしました。

持久走はペアを組んで、どちらかが走りもう一方がラップタイムなどの計測や記録などをします。また、走らない方の生徒には「応援」という大切な役割もあります。

「がんばれ!」「あと3週!」「さっきよりタイムあがってるよ!」「あと10秒!」と大きな声で応援をしていました。職員室にいても聞こえるような声援に背中を押されて、走っている生徒も精一杯の力で、トラックを駆け抜けていました。

朝の始まりは、8時15分からのASC(朝学習)です。学校の遅刻となる時間は8時30分からです。

最近3年生はこの隙間の15分間に登校してくる生徒が増えてきました。写真は15分過ぎの各教室の様子です。

もちろん寒くなり、朝の支度がおっくうになる時期だということは理解できますが、しっかり15分から座って朝学をしている生徒たちの静かな雰囲気を壊してしまっていることに気づいてほしいと思います。

あと10分早く家を出る努力をしましょう。このような何気ない行動の積み重ねが、その人の人間性を作っていくということを心に留めて行動していきましょう。

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