学校の様子

養護教諭による保健指導がありました。

自分の体も他人の体も同じように大切なものであることを理解することや、プライベートゾーンの守り方について考え、実践できることを目標としました。

プライベートゾーンという言葉を知っているかと聞かれると、今までに学習したことを思い出し、「水着で隠れる部分」と口々に答えていました。

 

 

 

 

プライベートゾーンのルールをペアで話し合うときは、「さわらない」「見ない、見せない」などと発言し、自分の体も他人の体も大切する意識を持っていました。

 

 

 

 

 

自分を守る3つの方法「やめてと言う」「逃げる」「伝える」を教えてもらい、不審者が自分のもとに来たときにどう対応するかを考えました。

これからも、プライベートゾーンの約束を守り、危険な目にあいそうになったら、授業のことを思い出して行動してほしいです。

 

このページの先頭へ戻る