3年生

教師の話を静かに聞きながら、画面をじっと見つめる生徒たち。

テストの解説がされていました。「81の平方根は±9です。必ず±をつけましょう。9では残念ながら点数はあげられません。」解説の一つひとつを身動きもせずに聞き入っていました。

「それでは、今からテストを返します!」

この言葉を境に、今までの空気が一気に壊れて「うわー、どうしよう。」「やばいやばい!」と自信のないセリフが飛び交います。中には祈りだす生徒も発生!

神頼みもいいですが、しっかり勉強するほうが効果的だと思いますが・・・点数を見て喜んだり落ち込んだり悲喜こもごもの2限目でした。

 

遺伝のレポート発表。これで生物の分野はひとまず終了で、次回は化学の分野に入ります。生物最後の集大成として、今まで以上に実りのある発表にしましょう。

一人目の発表が始まりましたが、途中で教師から「今回は『習得した知を魅力的に伝える力』も高めてほしい項目にいれています。棒読みの発表では残念です。」と指導が入り仕切り直し。魅力的に伝えるために・・・分かっていてもなかなか行動に移せないもどかしさを感じながらも、少しずつ棒読みからの脱却をはかっていました。

CDから流れてくる声、静かな教室、生徒は物音ひとつ立てずに聞いています。

聞き取りテストが行われていました。「聞き取る力をつけることで,語彙を伸ばし,ワーキングメモリと音の意識の発達を促し,最終的に読み書きの力を育てる」という、国語の目標の一つとして、大切なテストです。

このテストは、聞きながら話のポイントを押さえていかなければなりません。「メモ」を書くスペースがテスト用紙にあるので、あとから見返して理解できるメモが取れると安心ですが、そればかりに集中してしまうと聞き逃しがでてしまう・・・

みんな定期テストよりも集中してテストを受けていました。

中間テスト終了のチャイムが鳴りました。

結果はさておき、とにかく終わったという解放感で包まれる教室。友だちや先生との楽しいやりとりがあちらこちらで見られる、にぎやかな休み時間です。

もう帰りたいところですが、3限目の道徳の授業で心を落ち着けてからの帰宅です。

3年生2日目は、数学と社会です。9月に入ってすぐに実力テストが、その10日後に中間テストがあるという、テスト三昧の日々でしたが、あと2教科でとりあえず終了です。

2学期になって、一つひとつのテストの重みが増し、緊張感も高かったと思います。受験までまだまだ長い道のりですが、明日からの3連休はちょっぴり心と体を解放できると思います。そのためにも、あと2教科頑張りましょう。

テストとテストの間の休み時間。緊張が解けたこの時間は、いつも以上に教室が盛り上がります。

「あの問題の答えってこれであってる?」「さっき確認した問題出てよかったね!」「次の教科がやばい!」とあちこちでテンションの高い会話が交わされます。何だか楽しそう。

緊張と弛緩、このメリハリが充実感につながるそうです。テストは決して楽しいものではありませんが、終わった後はいつも以上の解放感を満喫できると思います。頑張りましょう。

9月半ば前ですが、今日から2学期の中間テストが始まりました。3年生は。理科のテストから始まり、英語・国語、明日は数学・社会と続きます。

努力の成果をしっかりと結果につなげられるように頑張りましょう。また入試に向けて、テストの受け方、点数がとれる効率の良い手順など、「試験を受けるスキル」も上げていけると良いですね。

自画像が少しずつ仕上がってきました。

写真とは違う、絵ならではの面白さが表現できるように着色を工夫しています。11月1日の文化祭までに仕上げられるように、計画的に進めていきましょう。

2限目、蒸し暑い気温の中、体育館で4分30秒のランニングをしていました。

爆風スランプの「Runner」の曲を流して…。前回のランニングは見るからに辛そうで、夏休みで身体がなまっている様子でしたが、今日は少し足取りが軽やかになっています。2学期が始まって、登下校や体育の授業などで身体を動かし始めた結果ですね。

しかし、湿った毛布を巻き付けられるような体育館の空気はまだまだ夏。クーラーはもちろんありませんので、2台の扇風機が最大限に風を送っていました。よく見ると、カバーが壊れていて、ビニールひもで縛ってあり、扇風機がブルブル震えています。夏の体育館では扇風機が生命線です。扇風機にはもう少し頑張ってもらいたいと思います。

テスト勉強の時間。明後日からの中間テストに向けての時間です。

ワークをやる、学習ノートに書いて覚える、赤のフィルムで隠し暗記できたか確かめるなど、各々に合った勉強法で取り組んでいました。

朝学の時間でも感じたことですが、1学期とは明らかに様子が違います。今までの自習の時間も、ふざけたり話したりしませんでしたが、今日の教室の空気は「静かである」ことに加えて「緊張感がある」感じでした。

自然に受験生の自覚が生まれたのでしょうか?それとも、夏休みに何かがあったのでしょうか?

3年生は、どちらかというとのんびりな雰囲気の学年だったので、教員の方がその変化に少しびっくりしてる今日この頃です。

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