3年生

4月初めに決まったクラス目標の教室掲示を制作しています。

学活の時間は、修学旅行のことを進めていかなければならないので、教室掲示制作のために時間をとることはできません。給食準備の間の廊下や休み時間などを利用して進めています。どのクラスもこだわりがあるので、どんなに時間がなくてもそこだけは譲れない!

どんな教室掲示ができるか楽しみです。

3年生は本館に教室があります。

特別教室は本館にあるので、移動がしやすくとても楽になりました。移動教室だけではなく、給食ワゴンも教室前までやってくるので、給食当番の人も、運びやすい!!!

プレハブ教室2階から、階段を上がったり下りたりしていた2年間の経験があるので、今年のワゴンの距離のありがたさが身に沁みます。給食当番の生徒たちは、気持ちよく、そして素早く準備をしていました。

廊下のホワイトボードに、高校からの授業体験・見学のお知らせプリントがたくさん貼られています。

公立、私立、専門学校など、この2週間ほどでお知らせが一気に増えました。

高校がどんなところか、実際にいってみるとよくわかります。気になる学校がある人は、ぜひ一度足を運んでみましょう。

いつもの帰り学活の様子。今日の反省や明日の予定を確認する大切な時間です。

明日の予定と持ち物を、もれのないようにあゆみに記入します。加えて、明日の係になっている人が誰かも確認。

この後、それぞれの部活に出発!

真剣に問題に取り組む生徒たち。いつもの雰囲気とは少し違って、緊張感が漂っています。

その理由は・・・この後15分後に、単元テストが行われるからです。

この単元の内容を理解できているかどうか確認できる機会ですので、活かしていきましょう。

 

英語は2人の教師とALTの3人で授業が行われていました。

3人が連携して、指示を出す、板書する、生徒にかかわるなど、いろいろな活動方法で授業を作り上げているので、教室中に活気があふれていました。

 

シャトルランをしました。

自らの限界に挑んだ生徒たち。長く走れる生徒は、100往復を越える記録で、体育館中に声援が響いていました。

理科は、運動とエネルギーを学習しています。

問題のレベルの違うプリントを、自分たちの力で解いていかなくてはなりません。

平行四辺形を作ると、力の大きさと方向が分かるようですが、平行線のひき方が分からない生徒もいて、教えてもらっていました。

問題が解けない生徒も、教えてもらい解くことができました。教えた方も教わった方もお互い大喜び!人に教えることで、もっと理解が深まりますね。

 


盧溝橋事件について、各自で調べてました。

きっかけはどんなことだったか?どうして戦争は長引いたのか?などをロイロノートに書いていきます。

みんなの前で発表!

戦争について考えさせられる事柄を知ったあと、振り返りを行いました。

 

 

今日の学習内容は「乗法の公式の利用」公式を理解し、利用できるように学習します。

まずは、公式を理解する!

理解ができたところで、その公式を使って問題を解きます。教師から「1分で問題を解いてください」と指示がありました。「えっ、1分?!」と声が上がりますが、公式を使うとあっという間に解けるので大丈夫。しっかり、公式を理解して問題を解くことができました。

 

 

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